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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年12月06日

STI マローダー?



アームズマガジン9月に載っていた、STI2011マローダー(っぽいの)を作ってみました。
※アームズマガジンHPに実銃レポートが有りますので興味の有る方はコチラへ。

5KUから発売されたSTIグリップとアンビセフティの宣材用としてが発端ですが、どうせなら実銃のラインナップに近いモノと模索していたらタイミング良くマローダーの記事が有って、これならMEUのスライドと組み合わせれば似た感じになると思った訳です。
そして少々時間が掛かりましたが、取り敢えずはカタチになったのでブログに載せてみました。

ベースはマルイのハイキャパ4.3ですが、シャーシと内部パーツ以外は同系の寄せ集めです。


スライドはナイトウォーリァ(刻印消し)でMEUのリアサイトにフロントはフリーダムアートのMEU用フラッシュFサイトです。




アウターバレルはシルバーにしたかったので、シリーズ70のニッケルフィニッシュをチョィス。
ロングリコイルSPガイドにする為、リコイルプラグはタニオコバのリコイルスプリングガイド&プラグセット(ブラック)に変えました(まだ在庫有ります)。


シャーシは5.1のショートサイズになるようにカットして切り口を黒染め。
※スライドとのマッチングを考えたらゴールドマッチのシャーシベースの方が良かったみたいなので、その内に変えますw

ちなみにブリーチはガーダーのライトウェイトアルミブリーチに変えてますので連射性もUPしてますよw


トリガーは5.1の純正で、ハンマーは昔タニオコバで出していたのです(形状は4.3のと同じ)。スライドストップはDOR、マガジンキャッチはマッチカスタム(絶版)と、貰い物やジャンクパーツで残っていたのを流用しました。


続いてグリップとアンビセフティは前述の5KUのです。



ココでちょっとプチレビューです。
まずグリップについてですが、若干バリの有る箇所も有りましたが、ほぼポン付けでした(個体差は有るでしょうが)。
しかし、価格も安く実銃のグリップのような質感で見た目もグッド、握った感じもとても良いです。

続いてセフティーですが、こちらは結構手間取りました。
この手のパーツに有りがちですが、大きく分けて2箇所の調整が必要でした。
1つはシャーシカバーにハマる部分。


セフティーの裏側はキャストのせいも有ってか若干デコボコしてる感じで、プランジャー無しでも動きがキツかったのでヤスリで平にしてハマる部分も少し広げました。
外からは見えない箇所なので結構大胆にヤリましたよw

余談ですが、ここで活躍したのが、ステンレス材にも使えるダ○ソーで買ったダイヤモンドヤスリです。

小さく細い平ヤスリで、こういった細かい箇所に最適なので、見つけたら買って於いた方が良いですよ。

もう1つはプランジャーに接する部分。


OFF状態でのプランジャーのハマり具合が強すぎてセフティーをON位置に上げられなかったので、プランジャーのハマる位置より下を少し削ってカーブ緩くしました。
取り敢えずはコレだけで大分スムーズになりますし、なによりステンレスのカッチリとした操作性は亜鉛の純正とは一味違います。


マグウェルはJW3のコンバットマスターにも使われてるSTIタイプ・タクティカル・マグウェル(ブラック)です。


とまぁ大半は純正パーツの寄せ集めなんですが、多機種に渡ってのパーツ集めに大分時間が掛かって、ここまで組み上がるのは大変でした。

※後から知ったのですが、アームズの記事のマローダーはハンマーとかサイトやら変えて有り、グリップにも手を入れていてストックとは異なるようです。
またストックにもバレルがブラックだったりとかバリエーションが有ったみたいです(現在はカタログ落ち)。

後は刻印を入れて、ハンマーをステンレスのに変えようと思っていますが・・・。
この辺は年内には無理そうですので、ひとまずはこの辺で・・・・。

あっと、グリップとセフティは既に入荷していますので、お求めはHPの方でw


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Posted by Web Shop G.W.A  at 15:18Comments(0)カスタムガン

2018年09月04日

M327 R8 用マウントベース第2弾 ?



と言いたいですが、既製品流用での個人用カスタムです。
今年のJSCも終わって、予てから思案していたモノをカタチにしたく作ってみました。
要は少し前に流行ったC-MOREタイプのサイトの横置きマウントですw

フリーダムアート製 C-MORE ホリゾンタルマウント2


これをベースに加工しました。
グロック用のアキュコンプやマウントベースのオプションパーツです。
※当然、ネジ位置が合わないですから、ネジ穴を追加したり、フレームに接触する部分の逃がしを削ったりとそれなりに手間は掛かってますよ(マウントだけ買ってポン付けは出来ませんよw)。

実はリボルバーでは横置きマウントの作例が少ないんですよね、理由としてマウントの構造上、余りレンズ位置を低く出来無いからだと思います(普通の縦置きは有るんですけどね・・・)。

横置きマウントの最大の利点はレンズ位置を低くしてパララックスを少なくする事なのですが、リボルバーの場合はガン本体を無加工でとなると、どうしてもフレーム上部に取り付ける方式のマウントになってしまいます。
となると構造上、有る程度の厚みは必要になるので、あまり低く出来ず、マウントを介したチュープタイプのダットサイトとあまり変わらない為、利点が無いのだと思います。

私も当初はウチのR8マウントベースの上にホリゾンタルマウント2を載せれば良いかなと思っていましたが、あんまり低くは出来なそうな上、サイトが後ろに張り出し過ぎでドロウの邪魔になりそうで却下w

結果、JSCの会場でフリーダムアートのマルヤマ氏とアレコレ話したのも参考にM327のアウターバレルにつける事にしました。

とは言ってもアウターバレルにダットサイトを着けるのは、フレームの剛性を考えるとあまりよろしく無いと思っていますので、比較的剛性が高めなHWフレーム限定、それもマウント固定の都合上、HOPアジャストの無いVer2にしか取り付け出来ないと言う、かなりコアなモノになってしまいました。


とは言え、見ての通りかなり低くマウント出来ているでしょうw


後ろから見てもオープンサイトで合わせるのと大差無いのが分かりますよねw
加えてマウントが右置きのなのも良い、御陰で左目の視野も阻害されなくて良いですねww

商品化するかは検討の余地有りですが、取り敢えずはどの程度使えるか検証をしてみますので、それからですねw
  


Posted by Web Shop G.W.A  at 16:54Comments(0)カスタムガン

2014年05月28日

M327ミチュレックSP





このM327ですが、かのJ・ミチュレックが2009年からUSスチールチャレンジで使っていたのをイメージして組んでみました。



シルバーのエイムポイントとミチュレック・グリップ(実際はホーグのラバーを着けて撃ってたんで、そっちでもイイんですけどね)を組み合わせれば、近い感じにはなりますが、他にもどこがノーマルと違うのか分かりますか?

327ユーザーなら画像を見て分かりますよね。
そう、ノンフルートのシリンダーですね。

これでバレルのマグナポート加工とフレーム直付けのマウントベースが有れば、かなり再現率が高いんですけどね・・・。

さてフルート無しのつるつるのシリンダーはタナカではM29のPCカスタム系だけで、M327には有りません。
当然、社外品です。しかも実はこれジュラコン削り出しの超軽量シリンダーなんですw。



オートマチックのレースガンでは可動するスライドの軽量化は連射スピードやリコイル軽減などでも、オーソドックスなメニューですが、同じく可動するリボルバーのシリンダーの軽量化もトリガータッチが軽くなったり、シリンダーの慣性重量に因るブレの軽減などの効果が有ります。

とは言っても単純に軽くすれば良いと言う訳でも無く、オートと違って複数のブレットチャンバーを持つリボルバーは6連なら6ヶ所全てがバレルと重なった時に同じ位置にならなければ、集弾性が悪くなります。
その為、とても高度な加工技術とリホルバーへの知識が要求されます。

今回、327POSシリンダーの製作に当たっても、単純に形状をコピーしたと言う訳では無く、各所に工夫を凝らしてハイレベルなシューティングに対応するべく改良されています。

テスト段階でも、実際に多くのシューターにノーマルシリンダーと撃ち比べて頂きましたが、格段に撃ち易く扱い易くなっていると驚いていました。

ここまで書くと、イイ事づくめのようですが、実は欠点も幾つか有ります。
その最たるモノはコストパフォーマンスでしょうか・・・(定価は18,000円ですw)。

このシリンダーを着ければ、たとえ箱出しでも飛躍的に集弾性が上がると勘違いしそうですが、そうでは有りませんよ、確かに鋳物のノーマルよりはアップしますが、僅かだと思います。

組み付け前の集弾性に若干プラスされる程度なので、こと集弾性だけに関して言えば価格に合わないかも知れませんね。

他にも樹脂ゆえのガスタンクへの熱伝導の悪さによるガスの気化のしづらさも有ります。
これはラチェットプレートに多数の穴を空けて、ガスタンクの露出を増やす事で対応しましたが・・・。



まぁこんな欠点も関係無いと思える程に、軽量化と操作性がアップしているのが製作した理由なんですがね。
あっ後、ノンフルートになってビジュアルアップも有りますね。

とは言え、こんなコアなパーツ、作っても売れるのかと思うでしょうね。
まぁ今回に限っては自分が欲しかったからなんで、余ってもOKと思ってたんですが・・・、なんかテスト品を試し撃ちした人から予約がいくつか有って、ほとんど余らなさそうです。

これを見て、欲しいと思った人も予約してもらって、数が揃うまでは待ってもらう事になりそうです。
と言う訳で、現状ではカタログページにラインナップはしないので、欲しい人はお問い合わせ下さい。

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Posted by Web Shop G.W.A  at 18:21Comments(0)カスタムガン

2013年05月04日

極限に挑戦せよ!! 私的カスタム記 パート4-5




今回は加工したパーツと加工箇所の説明をします。

まずシャーシですが、前述の通りデトニクス系のスライドを着ける為、スライドレールを少しづつ削ってマッチングしました。


加えてノーマルではグリップスクリューにピッチの粗いタッピングネジが使われていたので、タップでマルイ純正と同じ4mmに切り直しました(ピッチが細かくなったのでグリップスクリューの締め過ぎには要注意です)。

つづいてスライド・アッセンブリーですが、アウターバレルは内部スプリングは外して、ロッキングの溝を削ってます。


これは軽量化と言うより、疑似ショートリコイルをオミットして作動性の向上を狙ったモノです(ホントはスライド側も削らないと完全にオミット出来ないんですけどね)。

この辺りは、前作のデトニクスベースのを使ってますので、詳しくは私的カスタム記 パート3を見て下さい。
リコイルSPガイドプラグも4.3用のAIPのアルミ製のを使う為、ABSパイプを被せてスキマを調整しています。


最後にスライドストップですが、前々からハイキャパの軽量化に良いとしてショップのラインナップに加えていた、Element社のロングワイド・スライドストップ(シルバー)を加工しています。


そのままでも充分軽量なのですが、ワイドタイプはコンパクトなボディーには似合わないので、指が掛けられる最低限まで削りました(1.5gほど軽くなりました)。
セレーションはお手軽ですが、チェッカリングツールで削っただけです。

もっとも、4.3用のリコイルSPガイドプラグを使ってる時点でスライドがショーストローク化されてますから、スライドストップは機能しません、単に左親指の置きドコロとしてしか意味無いです。

加工箇所はこんなトコですが、シャーシ以外は手を入れなくても、ノーマルのままでも機能的には問題無く、重さも極端に変わりませんので、作ってみたくなった人は自分の加工スキルと相談して判断ください。

取り敢えずは、これで私的カスタム記 パート4も終了です。

短い間でしたが、御付き合い頂き、ありがとうございました。
また何か、面白そうなパーツとか出ましたら、パート5も遣るかも知れませんので、その時はまた宜しく。

  


Posted by Web Shop G.W.A  at 14:00Comments(0)カスタムガン

2013年04月25日

極限に挑戦せよ!! 私的カスタム記 パート4-5




前回のスライドに続いてフレームです。

シャーシは前前回にも書きましたが、WE社の樹脂シャーシ・タイプB(近日販売予定)で、グリップは同じくWE社のハイキャパ3.8 Bバージョン(入荷未定)のモノです。

樹脂シャーシ・タイプB(近日販売予定)


3.8 Bバージョン(入荷未定)


これにAIP社のグリップスクリュー(レッド)とマガジンキャッチ・セット(レッド)にCreation社ライトウエイトGセフティー5.1(シルバー)を使ってます。
この辺りは他社製で同じようなのが有りますから、好みで変えられますね。



グリップスクリュー(レッド)
 商品コード SP00009  特別価格 ¥700


マガジンキャッチ・セット(レッド)
 商品コード TM51198 GWA価格 ¥3220


ライトウエイトGセフティー5.1(シルバー)
 商品コード TM51162 GWA価格 ¥5880

それと形状が変わってますので、判りづらいですがElement社のロングワイド・スライドストップ(シルバー)も加工して使ってます(こちらも後述します)。


ロングワイド・スライドストップ(シルバー)
 商品コード TM51203 GWA価格 ¥2060

最後にマガジンは勿論、Black Talon社のスーパーライトウェイトマガジンです。
これ無くしては、始まらないですね。


スーパーライトウェイトマガジン
 商品コード TM51229 GWA価格 ¥5280

パーツ構成はこんな感じです。
グリップの入手が現行難しい以外は、当店で殆ど入手可能なパーツ※で構成していますので、同じ物を作るのは可能ですよ。
※ベースのハイキャパ本体&ストライクウォーリァのスライドは扱ってません。

しかしベースはマルイ・ハイキャパ4.3なのですが、スライドがストライクウォーリアで、シャーシとグリップも変えたら、面影が全然無いですね。
サムセフティーもデトニクスのだし・・・。
でもハンマーとトリガーがノーマルなので辛うじてですね。

次回は加工したパーツと加工箇所の説明をします。
つづく
  


Posted by Web Shop G.W.A  at 18:34Comments(0)カスタムガン

2013年04月21日

極限に挑戦せよ!! 私的カスタム記 パート4-4



今回からアッセンブリーごとに使ったパーツについてです。

まずはスライドです。


見ての通り、マルイのストライクウォーリァーのです。
デトニクスでもOKですが、リアサイトはこっちのほうが、見栄えは良いしサイティングも幾分しやすいです。


これにフリーダムアートの軽量樹脂ブリーチを組んでます。


軽量樹脂ブリーチDT
 商品コード TM45063 GWA価格 ¥4700

それにAIP社のアルミニウム・ホップアップ・ベースとアルミニウム・リコイルプラグ4.3(シルバー)の旧型にファイヤフライ社の新ベアリング付リコイルスプリングガイド43も使ってます。


アルミニウム・ホップアップ・ベース
 商品コード TM51186 定価¥8610 → GWA価格 ¥6450


アルミニウム・リコイルプラグ4.3(シルバー) 
 商品コード TM51207  定価¥1452 → GWA価格 ¥1080
※旧型は廃版になりました、画像は現行品です。


新ベアリング付リコイルスプリングガイド43
 商品コード TM51161 定価¥3980 → GWA価格 ¥2980

アウターバレルはノーマルで、リコイルスプリングガイド共に少し手を加えてます(後述します)。

次回はフレームです。
つづく
  


Posted by Web Shop G.W.A  at 14:37Comments(0)カスタムガン

2013年04月19日

極限に挑戦せよ!! 私的カスタム記 パート4-3

引き続き、今回はシャーシについてです。



画像からは判りづらいですが、実はこのシャーシはWE社の樹脂シャーシなのです。
元は、国内向けのWE製のハイキャパ本体に付いているのと同じモノなので、知っている人も多いと思います。



この樹脂シャーシはパーツ単体では入手や使いどころが難しい事も有って、あまり注目されませんでした。

しかしこの程、シャーシ単品の入手が可能になり、昨今の軽量化パーツの発売ラッシュと相まって需要も有るのではと判断しまして、取り扱いを検討する上でのテストも兼ねてと言う訳なのです。
なにしろ樹脂製なので、単体で26gと驚異的な軽さです、耐久性を犠牲にしても使いたくなりますよねw。

組み込みにあたっては、取り敢えずスライドレール※以外は殆ど素組みでしたが、やはりWE製と言う事も有り、互換性は高いのですが、所々に手を入れる必要は有りそうでした。
※デトニクスやシングルGM系のスライドと組み合わせる場合はマッチング加工が必須です。

本来は亜鉛製のシャーシなのに、そのまま樹脂(ABS)に置き換えてますので、ハンマーピンやグリップスクリューのネジ穴部分も樹脂のままだったりで、強度的に不安な部分も有ります。



当然ながら、シャーシにネジを切ってダットサイト用のマウントベースを着けるなんてのも無理が有りますね。

特にハンマーピンはサイドプレートを取り付ける際にネジを締め過ぎるとピンが膨らんで、ハンマーの動きに影響が出ました。

この辺はフリーダムアートのレイルドシャーシ・シリーズのようにハンマーピンを別パーツにする事で解決出来ますので、検討中です。

作動については、シャーシとは関係無い部分でのトラブルは有りましたが、調整後は順調でした(中の細かいパーツはマルイ純正のを使ってます)。

例によって、ぶらしゅーATPF定例会に持ち込んで、シューター仲間に試してもらいましたが、絶賛でした(欲しい欲しいオーラが漂ってましたw)。

シャーシについては、こんな感じです。
次はアッセンブリーごとに使ったパーツについてです。
つづく
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Posted by Web Shop G.W.A  at 14:00Comments(0)カスタムガン

2013年04月12日

極限に挑戦せよ!! 私的カスタム記 パート4-2

ふふふ、驚いたでしょうw

コンセプトは市販パーツの組み合わせでの極限の軽量化です。
部分的に手を入れてるのも有りますが、なるべく加工箇所は少なくしていると思います。

以前もマルイ・デトニクスベースで似たようなのを造りましたが、マガジンを含めて500gを切るのが精一杯でした。


何故デトニクスベースだったかと言うとですね、軽量化へのネックがマガジンなのは昔から変わりません。
当時、既にハイキャパ用のアルミマガジンは発売されてましたが、それでもデトニクスのマガジンのほうが軽かったので、デトニクスベースとなった訳です。

今回はハイキャパの樹脂マガジンが有っての事ですが、勿論それだけで出せる数字では有りません。
発売から9年経過しても新しいパーツが発売されるマルイ・ハイキャパですから、今まで発売されたカスタムパーツの数はハンパ無いですよね。

チョイスしたパーツをざっと並べると、マガジン/グリップ・セフティー/マグキャッチ/グリップ・スクリュー/チャンバー・カバー/リコイルSPガイド&プラグ/ブリーチ/スライド・ストップ/シャーシと、結構な数になります(さすがに全部を新品で使うと大変な金額なりますので、使い回しのパーツも結構有ります)。










中でも軽量化に大きく貢献しているのが、マガジン/グリップ・セフティー/ブリーチ/シャーシと言ったところですが、その中でも今回特筆したいのがシャーシです。

つづく  


Posted by Web Shop G.W.A  at 16:26Comments(0)カスタムガン

2013年04月11日

極限に挑戦せよ!! 私的カスタム記 パート4-1

またまた久しぶりの私的カスタム記です。
と言ってもミリブロの方に書くのは初めてですね。
パート1から3までは半閉鎖状態の個人ブログに載ってます。


取り敢えず、まずは1枚。

パッと見はコンパクトサイズのハイキャパにストライクウォーリアのスライドを組んだだけで、あんまり面白味が無いなぁと思われるでしょうね。

しかぁ~し次の画像を見れば、びっくりする事請け合い。







マガジンを含めた状態で、この重さ・・・。
5.1のノーマルマガジンより軽いのは、どういう事と思うでしょう。

つづく
  


Posted by Web Shop G.W.A  at 14:37Comments(1)カスタムガン

2013年02月05日

M&P9用 プラスチック・スライド刻印バージョン2


前回、私物の刻印入りスライドを載せたところ、刻印依頼が多数有ったのでタニオコバさんに刻印を御願いしました。

先日届きましたので、サンプル画像を載せてみました。

前回のはホワイトを入れた画像なので分りづらいですが、M&Pのロゴの線が細めでした。
今回受注した分は少し太くして依りリアルにしました。


他は同じですが、




受注分の殆どは予め御注文頂いている方の分ですが、若干数が余りますので、欲しい方はGWAにて御注文ください。
価格は2500円増しの13,000円となります。
御注文の際、「その他の希望」欄に「刻印入り」と書き込み下さい。

ホントに数が少ないので、すぐに無くなる可能性が有りますし、刻印無しのも在庫が少なくなってますから、再度刻印の受注は出来無いかも知れません。

スライド自体の再生産もしないようなので、このチャンスをお見逃し無く。

-------------- Web-Shop G.W.A ----------------
☆ハンドガンから電動ガンまで各種カスタムパーツが格安☆
HP: http://gwa2002.net
  


Posted by Web Shop G.W.A  at 14:00Comments(0)カスタムガン