2019年05月17日
マルイ・グロック用マガジンのエクステンション
前回のレビューはマルイハイキャパ用 アルミマガジンケースでしたが、今回もマガジン関係ですw
今回はマルイ・グロック用マガジンのエクステンションになります。

製造は「MIT airsoft」と言う台湾のメーカーで主にグロック系パーツを造っているようです。
エクステンション自体もガスタンクになっていて、ロングスプリングやスクリューも付属しています。
気になる弾数ですが、+12発と言う事でG17系マガジンと組み合わせれば35発とスチール系マッチでも安心w

シューティングではハイキャパ系に次ぐ人気のグロックですから、当店でも軽量マガジンを扱ってはいるのですが、どれも一長一短と言った感じで、ハイキャパ系に比べて今一つシューティングでの普及が進んでいません(元々、ガン本体が比較的軽量なので必要性を感じないと言うのも有りますが・・・)。
今回のもマガジン本体では有りませんので決定版と言う訳では有りませんが、むしろエクステンションと言う事で使い方の幅が広くなります。
例えば、当店でも扱っているWEの樹脂マガジンと組み合わせれば、超軽量のロングマガジンになりますので、外部ソース化してもスチール系マッチで1ステージ分の弾数には充分。
勿論、純正マガジンにも使えますし、ガス容量もアップしますので、リキッドでの使用にも対応していますから、シューティングのみならずサバゲにも良いですね。
実際組んでみますと、50連のような長過ぎの感じは無く、適度な長さと言った感じで、一時期、流行っていたロングバンパーより少し長いかなと言うくらいですね。

一応、マルイとWEのマガジンに交互に組んでみましたが、付属のスクリューに着いてるOリングだとスクリューの締め込み具合に因ってはOリングが捲れてしまう事が有りました。
これはマガジンに着いているそれと交換すれば問題無く、ガス漏れも有りませんでした。
後、気になったのはフォロァーを下げる時に、継ぎ目に引っ掛かる事くらいですが、これもフォロァーのスライドストップを押し上げる部分の下側の角を落とせばスムースになりましたが、それでもたまに引っ掛かるから変だと思ったら、自分の爪が継ぎ目前面に引っ掛かってました・・・。
実射に関しては特に問題も無く、フルロードでも停弾無く射てました。
一応、乾式オイルのテフロドライも吹いて於いたので、頗る快調でしたね。
取り敢えずは以上です。
気になるお値段は4000円前後とまでしか現段階では言えません。
入荷は近々です(ホントにすぐです)。
とは言え、テストに持ち込んだレンジで既に多数のバックオーダーを頂いて居りますので、ショップでの販売数は少なめです、確実に入手したい方はHPのほうからお問い合わせ下さい。
-------------- Web-Shop G.W.A ----------------
HP: http://gwa2002.net
補足: マガジンエンドは一体化していないので、組み込むマガジンのを外して使います。
今回はマルイ・グロック用マガジンのエクステンションになります。

製造は「MIT airsoft」と言う台湾のメーカーで主にグロック系パーツを造っているようです。
エクステンション自体もガスタンクになっていて、ロングスプリングやスクリューも付属しています。
気になる弾数ですが、+12発と言う事でG17系マガジンと組み合わせれば35発とスチール系マッチでも安心w

シューティングではハイキャパ系に次ぐ人気のグロックですから、当店でも軽量マガジンを扱ってはいるのですが、どれも一長一短と言った感じで、ハイキャパ系に比べて今一つシューティングでの普及が進んでいません(元々、ガン本体が比較的軽量なので必要性を感じないと言うのも有りますが・・・)。
今回のもマガジン本体では有りませんので決定版と言う訳では有りませんが、むしろエクステンションと言う事で使い方の幅が広くなります。
例えば、当店でも扱っているWEの樹脂マガジンと組み合わせれば、超軽量のロングマガジンになりますので、外部ソース化してもスチール系マッチで1ステージ分の弾数には充分。
勿論、純正マガジンにも使えますし、ガス容量もアップしますので、リキッドでの使用にも対応していますから、シューティングのみならずサバゲにも良いですね。
実際組んでみますと、50連のような長過ぎの感じは無く、適度な長さと言った感じで、一時期、流行っていたロングバンパーより少し長いかなと言うくらいですね。

一応、マルイとWEのマガジンに交互に組んでみましたが、付属のスクリューに着いてるOリングだとスクリューの締め込み具合に因ってはOリングが捲れてしまう事が有りました。
これはマガジンに着いているそれと交換すれば問題無く、ガス漏れも有りませんでした。
後、気になったのはフォロァーを下げる時に、継ぎ目に引っ掛かる事くらいですが、これもフォロァーのスライドストップを押し上げる部分の下側の角を落とせばスムースになりましたが、それでもたまに引っ掛かるから変だと思ったら、自分の爪が継ぎ目前面に引っ掛かってました・・・。
実射に関しては特に問題も無く、フルロードでも停弾無く射てました。
一応、乾式オイルのテフロドライも吹いて於いたので、頗る快調でしたね。
取り敢えずは以上です。
気になるお値段は4000円前後とまでしか現段階では言えません。
入荷は近々です(ホントにすぐです)。
とは言え、テストに持ち込んだレンジで既に多数のバックオーダーを頂いて居りますので、ショップでの販売数は少なめです、確実に入手したい方はHPのほうからお問い合わせ下さい。
-------------- Web-Shop G.W.A ----------------
HP: http://gwa2002.net
補足: マガジンエンドは一体化していないので、組み込むマガジンのを外して使います。
2019年03月05日
先行テスト
コスパの高いパーツを沢山出しているGuarderよりマルイハイキャパ用 アルミマガジンケースが発売されました。

ハイキャパ用 アルミ製マガジンと言えば、当店では長らくPRO-WINの170mmタイプが人気ですが、高価な上、取り扱いに熟練したスキルが必要な場合も有り、主にガチシューター御用達みたいなイメージが有りました。
しかも昨今は生産が止まっているのか、入手が難しくなっています。
まさか、その原因がこのGuarder製のアルミマガジンケースだったりと勘ぐってしまいそうなくらいの出来です。
今回、先行テストと銘打ったのは、実は発売自体はしているのですが、卸元に在庫が殆ど無く、取り敢えずテスト用に1つだけ入手したからです。
ざっと概要ですが、品名がアルミマガジンケースなので、当然完成品では有りません。
その分、価格も安く単体で2,592~2,916円(刻印有無)です(刻印無しはブラックとシルバーが有ります)。
別途に純正マガジンがまるまる必要ですが、マルイ互換のアフターパーツでも代用可能なので、万一パーツが破損しても比較的修理が楽なのも魅力ですね。
同時発売で"アルミマガジン・タンクベース"も発売され、更に軽量にする事も可能です(純正のタンクベースも取り付け可)。

今回のテストは、実際に組み上げて不都合が無いかとの検証です。
まずケース以外は純正マガジンから移植してのガス漏れのチェックです。
各部にシリコンスプレーを塗布して組みましたが特に問題無しです。
続いてタンクベースのみGuarder製に交換です。
純正よりも取り付けネジの穴がルーズなので位置合わせに手間取ってしまいましたが、ちゃんとネジが締まれば問題無しです。
さすがにタンクベースもアルミにするとかなり軽くなりました。
一時的に注入バルブからシューっと音がしましたが、程なくして納まりました。
まあこの手のマガジンは熱伝導性も悪く、一度冷えると回復に時間が掛かるので外部ソース用と割り切って、使うの一番ですからね。
後、ガスの注入が分りづらいのは海外製なので相変わらずです。
最後に試射です。
マルイとAWのハイキャパで射ってみましたが、作動は問題無し、スライドストップも掛かりました。
ただ、弾にも因るのかも知れませんが、停弾する事が屢々有りました。
これは表面仕上げにも問題が有るかもですが、テフロドライを掛けてやるとスムーズになりました。
以後は特に問題無く射てましたが、やはりリキッドでは冷えも早く、温度管理をちゃんとしないと全弾射ちきるのは難しいかも・・・。
とは言え、今までの軽量マガジンは高価と言うイメージを払拭する、シューター期待の商品です。
入荷予定は今月中旬なので、お楽しみに・・・。
以上で今回も終わります。
例によってイロイロとツッコミを入れたい人も居るでしょうが、個人の主観と言う事で参考程度として下さい、では・・・。

ハイキャパ用 アルミ製マガジンと言えば、当店では長らくPRO-WINの170mmタイプが人気ですが、高価な上、取り扱いに熟練したスキルが必要な場合も有り、主にガチシューター御用達みたいなイメージが有りました。
しかも昨今は生産が止まっているのか、入手が難しくなっています。
まさか、その原因がこのGuarder製のアルミマガジンケースだったりと勘ぐってしまいそうなくらいの出来です。
今回、先行テストと銘打ったのは、実は発売自体はしているのですが、卸元に在庫が殆ど無く、取り敢えずテスト用に1つだけ入手したからです。
ざっと概要ですが、品名がアルミマガジンケースなので、当然完成品では有りません。
その分、価格も安く単体で2,592~2,916円(刻印有無)です(刻印無しはブラックとシルバーが有ります)。
別途に純正マガジンがまるまる必要ですが、マルイ互換のアフターパーツでも代用可能なので、万一パーツが破損しても比較的修理が楽なのも魅力ですね。
同時発売で"アルミマガジン・タンクベース"も発売され、更に軽量にする事も可能です(純正のタンクベースも取り付け可)。

今回のテストは、実際に組み上げて不都合が無いかとの検証です。
まずケース以外は純正マガジンから移植してのガス漏れのチェックです。
各部にシリコンスプレーを塗布して組みましたが特に問題無しです。
続いてタンクベースのみGuarder製に交換です。
純正よりも取り付けネジの穴がルーズなので位置合わせに手間取ってしまいましたが、ちゃんとネジが締まれば問題無しです。
さすがにタンクベースもアルミにするとかなり軽くなりました。
一時的に注入バルブからシューっと音がしましたが、程なくして納まりました。
まあこの手のマガジンは熱伝導性も悪く、一度冷えると回復に時間が掛かるので外部ソース用と割り切って、使うの一番ですからね。
後、ガスの注入が分りづらいのは海外製なので相変わらずです。
最後に試射です。
マルイとAWのハイキャパで射ってみましたが、作動は問題無し、スライドストップも掛かりました。
ただ、弾にも因るのかも知れませんが、停弾する事が屢々有りました。
これは表面仕上げにも問題が有るかもですが、テフロドライを掛けてやるとスムーズになりました。
以後は特に問題無く射てましたが、やはりリキッドでは冷えも早く、温度管理をちゃんとしないと全弾射ちきるのは難しいかも・・・。
とは言え、今までの軽量マガジンは高価と言うイメージを払拭する、シューター期待の商品です。
入荷予定は今月中旬なので、お楽しみに・・・。
以上で今回も終わります。
例によってイロイロとツッコミを入れたい人も居るでしょうが、個人の主観と言う事で参考程度として下さい、では・・・。
2019年03月01日
入荷情報(2月入荷分)
ご無沙汰です、Web Shop G.W.Aです。
昨今、こちらでは都度の新・再入荷のお知らせをしなくなった為、入荷に気が付かずにまた在庫切れになってしまっていたとの声も有り、1ヶ月分纏めてになりますが、入荷品のお知らせを致します。
2/20入荷品
◎マルイハイキャパ用 シャーシ&オプティクスマウント・キット 商品コードTM51282
定価¥14,400 → GWA価格 ¥10,800

ちょっと珍しいシャーシとマウントのセットです。
シャーシは亜鉛製で純正5.1と長さは同じですが、こちらはアンダーレールが一体になっていて、サイドには最初からネジ穴が空けて有り、マウントの取り付けも容易に出来ます。
また左面のネジ穴は10mm間隔で5つ空いてますので、他メーカーの片持ちマウントもピッチが合えば取り付け可能となっています。
マウントはアルミ製で、側面のヘキサパターンが同社のグリッブとマッチして良い感じです。
ただ、ブラストガードが着いているのにマウントベース一体型で、C-MOREタイプのサイトの直付けが出来無いのがマイナスですね。
樹脂製のスライドコッカーも付属していますが固定用のネジ穴が、何故か随分と前のほうに空いていますので、有る程度、使用に耐えうるようにするにはブリーチのネジ穴に合わせて、穴を空け直す必要が有ります。
※このパーツはハイキャパシリーズ共用です。組み込みに調整が必要な場合も有り、上級者向けパーツとなります。
◎マルイハイキャパ用 Hexパターン・グリップ 商品コードTM51280
定価¥5940 → GWA価格 ¥5040

一見、形状はリアルガンや海外のエアガン・シューティングなどで使われているSVタイプのアルミグリップっぽく見えますが、そこはそれ国内のシューティングマッチで使用禁止になってるモノはウチでは扱いませんよw こちらは樹脂ですので、レギュレーション的にも所持にも、まったく問題も無く、しかもファイバー混入樹脂なので、強度も有り、案外細身で握り易いです。グリップの形状に合わせたマグキャッチも付属していて、マグウェルもハイキャパ用に市販されているモノが使えます(加工が必要な場合も有り)。
こちらはトリガーガードがマルイ純正と変わらないので、ホルスターもマルイ対応のが使えます。
※) このパーツはハイキャパシリーズ共用です。
2/25入荷品
◎マルイハイキャパ ゴールドマッチ用 樹脂コンぺ&アウターバレル 商品コードTM51330
GWA価格 ¥10,800

ハイキャパゴールドマッチに無加工で取付。
ショートリコイルをキャンセルしているのでスライドの作動スピードがアップ!
インナーバレルにネジ止めするので、インナーバレルとアウターバレルとの間にガタ無し!
リコイルプラグにゴム板を貼って、スライドが閉じた時のスライドとアウターバレルとの間のガタも取ります! コンペとアウターバレルは一体成型の樹脂製なので軽量ですよ~(^^)v
※) このパーツはハイキャパゴールドマッチ用です。 ハイキャパ5.1はリコイルプラグの形状が異なるので加工が必要です。
2/28入荷品
DAA Race Master用 各種インサートブロック

◎インサートブロック(マグネティクKF) 商品コードCOMM131
GWA価格 ¥10,300
DAAの実銃のS&W K/Lフレーム用(エアガンでは各社 M19/M586等に相当)のインサートブロックです。
◎インサートブロック(マグネティクGL) 商品コードCOMM130
GWA価格 ¥8560
DAAの実銃のグロック用(エアガンでは各社グロック17等に相当)のインサートブロックです。
◎インサートブロック(マグネティクGM) 商品コードCOMM129
GWA価格 ¥8560
DAAの実銃のM1911用(エアガンではアンダーレール無しで丸トリガーガードの各社ガバメントに相当)のインサートブロックです。
◎インサートブロック(マグネティクSTI) 商品コードCOMM128
GWA価格 ¥8560
DAAの実銃のSTI /SV用(エアガンではマルイ ハイキャパ、KSC STI、WA SVに相当)のインサートブロックです。
ついでに本日入荷したのも・・・。
3/1入荷品
◎マルイハイキャパ用 ノンホップバレル(はみけつ)6インチ 商品コード TM51260
定価¥4298 → GWA価格 ¥3220

ホップパッキンを使わないので、バレルとチャンバーのセンターにBB弾が来るので弾道がフラットになり易く、10m以下の近距離での命中精度を向上させます。
BB弾もYリングを使ってますのでソフトに保持されます。
※) このパーツはコンペンセイタ-装着ガン用です。
今回は以上です。どれも在庫数が少ないので、品切れの際は御了承下さい。
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Web-Shop G.W.A
HP: http://gwa2002.net
昨今、こちらでは都度の新・再入荷のお知らせをしなくなった為、入荷に気が付かずにまた在庫切れになってしまっていたとの声も有り、1ヶ月分纏めてになりますが、入荷品のお知らせを致します。
2/20入荷品
◎マルイハイキャパ用 シャーシ&オプティクスマウント・キット 商品コードTM51282
定価¥14,400 → GWA価格 ¥10,800

ちょっと珍しいシャーシとマウントのセットです。
シャーシは亜鉛製で純正5.1と長さは同じですが、こちらはアンダーレールが一体になっていて、サイドには最初からネジ穴が空けて有り、マウントの取り付けも容易に出来ます。
また左面のネジ穴は10mm間隔で5つ空いてますので、他メーカーの片持ちマウントもピッチが合えば取り付け可能となっています。
マウントはアルミ製で、側面のヘキサパターンが同社のグリッブとマッチして良い感じです。
ただ、ブラストガードが着いているのにマウントベース一体型で、C-MOREタイプのサイトの直付けが出来無いのがマイナスですね。
樹脂製のスライドコッカーも付属していますが固定用のネジ穴が、何故か随分と前のほうに空いていますので、有る程度、使用に耐えうるようにするにはブリーチのネジ穴に合わせて、穴を空け直す必要が有ります。
※このパーツはハイキャパシリーズ共用です。組み込みに調整が必要な場合も有り、上級者向けパーツとなります。
◎マルイハイキャパ用 Hexパターン・グリップ 商品コードTM51280
定価¥5940 → GWA価格 ¥5040

一見、形状はリアルガンや海外のエアガン・シューティングなどで使われているSVタイプのアルミグリップっぽく見えますが、そこはそれ国内のシューティングマッチで使用禁止になってるモノはウチでは扱いませんよw こちらは樹脂ですので、レギュレーション的にも所持にも、まったく問題も無く、しかもファイバー混入樹脂なので、強度も有り、案外細身で握り易いです。グリップの形状に合わせたマグキャッチも付属していて、マグウェルもハイキャパ用に市販されているモノが使えます(加工が必要な場合も有り)。
こちらはトリガーガードがマルイ純正と変わらないので、ホルスターもマルイ対応のが使えます。
※) このパーツはハイキャパシリーズ共用です。
2/25入荷品
◎マルイハイキャパ ゴールドマッチ用 樹脂コンぺ&アウターバレル 商品コードTM51330
GWA価格 ¥10,800

ハイキャパゴールドマッチに無加工で取付。
ショートリコイルをキャンセルしているのでスライドの作動スピードがアップ!
インナーバレルにネジ止めするので、インナーバレルとアウターバレルとの間にガタ無し!
リコイルプラグにゴム板を貼って、スライドが閉じた時のスライドとアウターバレルとの間のガタも取ります! コンペとアウターバレルは一体成型の樹脂製なので軽量ですよ~(^^)v
※) このパーツはハイキャパゴールドマッチ用です。 ハイキャパ5.1はリコイルプラグの形状が異なるので加工が必要です。
2/28入荷品
DAA Race Master用 各種インサートブロック

◎インサートブロック(マグネティクKF) 商品コードCOMM131
GWA価格 ¥10,300
DAAの実銃のS&W K/Lフレーム用(エアガンでは各社 M19/M586等に相当)のインサートブロックです。
◎インサートブロック(マグネティクGL) 商品コードCOMM130
GWA価格 ¥8560
DAAの実銃のグロック用(エアガンでは各社グロック17等に相当)のインサートブロックです。
◎インサートブロック(マグネティクGM) 商品コードCOMM129
GWA価格 ¥8560
DAAの実銃のM1911用(エアガンではアンダーレール無しで丸トリガーガードの各社ガバメントに相当)のインサートブロックです。
◎インサートブロック(マグネティクSTI) 商品コードCOMM128
GWA価格 ¥8560
DAAの実銃のSTI /SV用(エアガンではマルイ ハイキャパ、KSC STI、WA SVに相当)のインサートブロックです。
ついでに本日入荷したのも・・・。
3/1入荷品
◎マルイハイキャパ用 ノンホップバレル(はみけつ)6インチ 商品コード TM51260
定価¥4298 → GWA価格 ¥3220
ホップパッキンを使わないので、バレルとチャンバーのセンターにBB弾が来るので弾道がフラットになり易く、10m以下の近距離での命中精度を向上させます。
BB弾もYリングを使ってますのでソフトに保持されます。
※) このパーツはコンペンセイタ-装着ガン用です。
今回は以上です。どれも在庫数が少ないので、品切れの際は御了承下さい。
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タグ :再入荷
2018年11月14日
TMC製 IPSC カーボンタイプ ベルト入荷しました。
●IPSCカーボン・ベルト(BK) 商品コード COMM133

●IPSCカーボン・ベルト(BW) 商品コード COMM134

●IPSCカーボン・ベルト(RED) 商品コード COMM135

各GWA価格 ¥2820
ナイロンに樹脂の芯を組み合わせたベルトが競技用としてはスタンダードになり、レプリカを含め色んなメーカーより出ています。
こちらはカーボン柄の合皮を表に出しているのが特徴です。
フェイクカーボンを使用している分、価格も抑えられていますし、サイズもLサイズ相当(全長 124cm)のみしか有りませんが、細めの方にも対応出来るようにしたのかベルトキーパーが2つ付属しています。
ベルト幅は4cmです、インナーとアウターのセットになってます。
===================================================================
★ベルトと言えば、ホルスター!!
LMタイプ・ホルスター(インサートブロック無し)も再入荷しました。

合わせて如何ですか。

●IPSCカーボン・ベルト(BW) 商品コード COMM134

●IPSCカーボン・ベルト(RED) 商品コード COMM135

各GWA価格 ¥2820
ナイロンに樹脂の芯を組み合わせたベルトが競技用としてはスタンダードになり、レプリカを含め色んなメーカーより出ています。
こちらはカーボン柄の合皮を表に出しているのが特徴です。
フェイクカーボンを使用している分、価格も抑えられていますし、サイズもLサイズ相当(全長 124cm)のみしか有りませんが、細めの方にも対応出来るようにしたのかベルトキーパーが2つ付属しています。
ベルト幅は4cmです、インナーとアウターのセットになってます。
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★ベルトと言えば、ホルスター!!
LMタイプ・ホルスター(インサートブロック無し)も再入荷しました。

合わせて如何ですか。
2018年09月04日
M327 R8 用マウントベース第2弾 ?

と言いたいですが、既製品流用での個人用カスタムです。
今年のJSCも終わって、予てから思案していたモノをカタチにしたく作ってみました。
要は少し前に流行ったC-MOREタイプのサイトの横置きマウントですw
フリーダムアート製 C-MORE ホリゾンタルマウント2
これをベースに加工しました。
グロック用のアキュコンプやマウントベースのオプションパーツです。
※当然、ネジ位置が合わないですから、ネジ穴を追加したり、フレームに接触する部分の逃がしを削ったりとそれなりに手間は掛かってますよ(マウントだけ買ってポン付けは出来ませんよw)。
実はリボルバーでは横置きマウントの作例が少ないんですよね、理由としてマウントの構造上、余りレンズ位置を低く出来無いからだと思います(普通の縦置きは有るんですけどね・・・)。
横置きマウントの最大の利点はレンズ位置を低くしてパララックスを少なくする事なのですが、リボルバーの場合はガン本体を無加工でとなると、どうしてもフレーム上部に取り付ける方式のマウントになってしまいます。
となると構造上、有る程度の厚みは必要になるので、あまり低く出来ず、マウントを介したチュープタイプのダットサイトとあまり変わらない為、利点が無いのだと思います。
私も当初はウチのR8マウントベースの上にホリゾンタルマウント2を載せれば良いかなと思っていましたが、あんまり低くは出来なそうな上、サイトが後ろに張り出し過ぎでドロウの邪魔になりそうで却下w
結果、JSCの会場でフリーダムアートのマルヤマ氏とアレコレ話したのも参考にM327のアウターバレルにつける事にしました。
とは言ってもアウターバレルにダットサイトを着けるのは、フレームの剛性を考えるとあまりよろしく無いと思っていますので、比較的剛性が高めなHWフレーム限定、それもマウント固定の都合上、HOPアジャストの無いVer2にしか取り付け出来ないと言う、かなりコアなモノになってしまいました。

とは言え、見ての通りかなり低くマウント出来ているでしょうw

後ろから見てもオープンサイトで合わせるのと大差無いのが分かりますよねw
加えてマウントが右置きのなのも良い、御陰で左目の視野も阻害されなくて良いですねww
商品化するかは検討の余地有りですが、取り敢えずはどの程度使えるか検証をしてみますので、それからですねw
2018年09月04日
再入荷情報 9/4
☆再入荷品のお知らせです。
欠品状態でしたパーツが再入荷しましたのでお知らせします。
●170mm ウォーゲームVer・マガジン
商品コード TM51248 GWA価格 ¥7310

主にスチール系のシューティングマッチ用に使うシューターが多いアルミマガジンです。
その軽さも人気の要因ですが、40発の装弾が可能なのも大きなメリットです。
現在のシューティングマッチではレギュレーションで禁止されていなければ、オープンクラスのシューターの大多数が外部ソース化してます。
スチール系のマッチでは5枚のターゲットを5回射つのがスタンダードですから、40発近く装弾出来れば1ステージ分は途中でリロードしないで済むので重宝されると言う訳です。
追記: 今回の入荷分は、若干の仕様変更が有ったようです。
最近まで販売したモノよりフォロアースプリングが強くなっているようです。
以前は残り数発でリップとの境で停弾してしまうと言うのも有ったようですし、ちょっとスプリングテンションが弱めなのかなと思っていましたが、ようやく改善されたのかも・・・。
どうせならフォロアースプリングも別売してくれればとも思いましたが、ガスブロM4ので代用可能(長さは要調整)なようですから大丈夫かな・・・。
今回は以上です。
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Web-Shop G.W.A
HP: http://gwa2002.net
欠品状態でしたパーツが再入荷しましたのでお知らせします。
●170mm ウォーゲームVer・マガジン
商品コード TM51248 GWA価格 ¥7310
主にスチール系のシューティングマッチ用に使うシューターが多いアルミマガジンです。
その軽さも人気の要因ですが、40発の装弾が可能なのも大きなメリットです。
現在のシューティングマッチではレギュレーションで禁止されていなければ、オープンクラスのシューターの大多数が外部ソース化してます。
スチール系のマッチでは5枚のターゲットを5回射つのがスタンダードですから、40発近く装弾出来れば1ステージ分は途中でリロードしないで済むので重宝されると言う訳です。
追記: 今回の入荷分は、若干の仕様変更が有ったようです。
最近まで販売したモノよりフォロアースプリングが強くなっているようです。
以前は残り数発でリップとの境で停弾してしまうと言うのも有ったようですし、ちょっとスプリングテンションが弱めなのかなと思っていましたが、ようやく改善されたのかも・・・。
どうせならフォロアースプリングも別売してくれればとも思いましたが、ガスブロM4ので代用可能(長さは要調整)なようですから大丈夫かな・・・。
今回は以上です。
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2018年08月23日
☆JAPAN STEEL CHALLENGEに出店致します
8/26に東京・浅草の東京産業貿易会館(台東)にて、開催されます「JAPAN STEEL CHALLENGE」の物販エリアに出店致します。
これに伴い8/25・26・27は準備と出店の為に休業致しますので、予め御了承ください。
当日はハンドガン系のパーツの他、イベント限定商品も持ち込む予定ですので、是非御来場ください。
まぁイベント限定商品と言っても小物ばかりです、今回製作したのも、ちょっとした便利グッズです。

パッと見はメーターとマイクロカプラ(オス)を組み合わせたモノなんですが、何に使うか分かりますでしょうか?
これは私も随分と昔から使っているのですが、外部ソースの吐出圧を手元で確認・調整する為のモノなんです。
特にメーターの着いていないグリーガスレギュレーターを使ってる人なら覚えが有ると思いますが、リリースバルプが噴くギリギリまで少しづつダイアルを捻る面倒臭さ・・・。
メーターが着いてればと思った事も少なく無いと思います。
人に寄っては小型の中間タイプのを着けてる場合も有りますが、アレも見づらいし耐久性もイマイチなんですよね・・・。
これならメーターが大きめなので見やすいし、どうせ測った後はメーターは必要ないので、余計な重さも掛かりません。
まぁ単純なモノですが、欲しい人は会場で買って下さいねw、ただ少量しか造ってないので無くなったら御勘弁を・・・。
※シューティングマッチの会場なので、来場の際は、メガネ・シューティンググラス等のアイプロティクションは御用意下さい。
-------------- Web-Shop G.W.A ----------------
☆ハンドガンから電動ガンまで各種カスタムパーツが格安☆
HP: http://gwa2002.net
2018年06月04日
再入荷情報 6/4

今回は再入荷品のお知らせです。
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☆再入荷品のお知らせです。
欠品状態でしたパーツが再入荷しましたのでお知らせします。
オリジナルに匹敵するほど本格的な造りのボディー、これでシューティングマッチでもと買ったは良いが対応するガンが無く、持て余している人が結構居るレースマスタータイプ(レプリカ)のホルスターですが・・・。

それもDAAオリジナルのインサートブロックに交換すれば問題解決w。
現在、1911/グロック/S&W N/Kフレームのラインナップに加え。
前回、入荷してすぐ在庫切れになってしまった、STI 2011用(マルイ ハイキャパ等に相当)のインサートブロックが急遽再入荷です。

DAA Race Master / Alpha-X用
●インサートブロック(マグネティクSTI)
商品コード COMM128 GWA価格 ¥8560
DAAの実銃のSTI /SV用(エアガンではマルイ ハイキャパ、KSC STI、WA SVに相当)のインサートブロックです。
DAAのレースホルスター(Race Master / Alpha-X)はトリガーガードのみの1点止めタイプにも拘わらず、多種のインサートブロックの入れ換えにより1つのホルスターで多数のガンに対応出来る優れたホルスターです。
これは、そのホルスター用のインサートブロックで、新型のマグネット式です。旧型はスプリングとネジでガンの抜ける強弱を調整しますが、マグネット式は調整機能をオミットしていて、その軽い抜け具合から使用者も増えてます。
------------- DAA製インサートブロックについての御注意!! --------------
DAA製インサートブロックは実銃用のレースホルスター(Race Master / Alpha-X)に組み合わせて使用するパーツです。
その為、エアガンの○○に相当と記されていても必ずしも、そのエアガンにフィットする訳では有りません。
例えばSTI用はマルイ ハイキャパ(純正グリップ)には大体はそのままで使用可ですが、グロック用はマルイのグロックには加工が必要な場合が有ります。(エアガン本体やインサートブロックにも個体差が有りますので・・・)。
そこで当店では扱いのインサートブロックに限り、有料(+500円)になりますがフィティング加工を承ります。
インサートブロックを御注文の際は、まず使用するガンが対応しているか、お問い合わせ頂く事をオススメします。
今回は以上です。
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2018年01月15日
M327・M627 R8 用マウントベース
ひさびさのGWAオリジナルの新製品です。
と言いたいですが、まだテスト用試作品です。

これはタナカのリボルバー、S&W M327・M627 R8 用マウントベースになります。

初期のタナカの(ペガサス)リボルバーは外観の完成度の高さからBB弾の射てるモデルガン的なところが有り、実のところ集弾性はあまり良く有りませんでした。
しかしM500やスマイソンが発売された頃より改善され始め、M327 R8の初期型では個体差は有るもののチューニングしだいではかなりのレベルまで集弾性が上げる事が出来、レースガンのベースとしても重宝されるようになりました。
特に去年発売されたタナカ S&W M327・M627 R8 のVer.2は箱出しでも高いレベルの集弾性能が有り、シューティングに使う人が増えています。
中でもM327は20mmマウントベースが付属しているので、最初からダットサイトを載せたいと思っている人に人気が有ります。

しかし、このマウントはリアルサイズなので位置が少し高く、亜鉛製なので重いのが欠点です。
それに20mmレール仕様なのでチューブ系のダットサイトならまだ増しですが、昨今増えてきているパノラマ系のミニダットでは、20mmレールのベースの上に更にマウントベースを介さなければならないので、パララックスが大きくなり、なおかつミニダットの利点である軽さがあまり恩恵を受けていません。
私も長くシューティングに携わっていますので、自身や仲間のリボルバーにマウントを着ける事が多多有るのですが、あまり選択肢が無く、実銃用のマウントベースを着けてと持って来られる事もしばしば・・・。
タナカのリボルバーは結構リアルに出来ていますので、実銃用のマウントでも形状的にはフィティングしやすいのですが、ガンの方は国産ですから、当然 ネジはミリ規格なので、実銃用のマウントベースに付属するインチでもない、不明な規格のネジで着けるのが結構面倒いw
そんな訳で、どうせなら最初からタナカ S&W M327に対応するモノを作ってしまえば、面倒な加工もしないで済むかもと相成ったわけです。
元ネタはコレ

AllchinのS&Wリボルバー用でC-More STS/RST2を載っける事が出来ます。
でもウチで作ったのは国内版RST2のXT-6とマルイのマイクロプロサイトを載せられるモノです。


国内のシューティングシーンでシェアを広げて来ている東京スコープのXT-6は本格的にやりたいシューター用に、コスパの高いマルイのマイクロプロサイトはビギナーから中堅シューターのスペアガン用などにと幅広いユーザーの需要に答える事が出来ると思っています。
材質も折角の軽量サイトの利点を生かし、フレームへの負担をなるべく軽減する為、アルミでは無く敢えてジュラコンの削り出しで作っています(ベース本体のみで12g)。
それにM327・627のVer.2のステンレスモデルはABS製なのでフレーム上部やバレル廻りに重量が掛かると振り回した際にサイドプレート上部が開いてしまう事が有りますから、軽くするに越した事は有りません。

後は、実際に組んでサイトラインのチェックなど問題点を洗い出してから、量産に入る予定ですので、お楽しみにw
と言いたいですが、まだテスト用試作品です。

これはタナカのリボルバー、S&W M327・M627 R8 用マウントベースになります。

初期のタナカの(ペガサス)リボルバーは外観の完成度の高さからBB弾の射てるモデルガン的なところが有り、実のところ集弾性はあまり良く有りませんでした。
しかしM500やスマイソンが発売された頃より改善され始め、M327 R8の初期型では個体差は有るもののチューニングしだいではかなりのレベルまで集弾性が上げる事が出来、レースガンのベースとしても重宝されるようになりました。
特に去年発売されたタナカ S&W M327・M627 R8 のVer.2は箱出しでも高いレベルの集弾性能が有り、シューティングに使う人が増えています。
中でもM327は20mmマウントベースが付属しているので、最初からダットサイトを載せたいと思っている人に人気が有ります。

しかし、このマウントはリアルサイズなので位置が少し高く、亜鉛製なので重いのが欠点です。
それに20mmレール仕様なのでチューブ系のダットサイトならまだ増しですが、昨今増えてきているパノラマ系のミニダットでは、20mmレールのベースの上に更にマウントベースを介さなければならないので、パララックスが大きくなり、なおかつミニダットの利点である軽さがあまり恩恵を受けていません。
私も長くシューティングに携わっていますので、自身や仲間のリボルバーにマウントを着ける事が多多有るのですが、あまり選択肢が無く、実銃用のマウントベースを着けてと持って来られる事もしばしば・・・。
タナカのリボルバーは結構リアルに出来ていますので、実銃用のマウントでも形状的にはフィティングしやすいのですが、ガンの方は国産ですから、当然 ネジはミリ規格なので、実銃用のマウントベースに付属するインチでもない、不明な規格のネジで着けるのが結構面倒いw
そんな訳で、どうせなら最初からタナカ S&W M327に対応するモノを作ってしまえば、面倒な加工もしないで済むかもと相成ったわけです。
元ネタはコレ

AllchinのS&Wリボルバー用でC-More STS/RST2を載っける事が出来ます。
でもウチで作ったのは国内版RST2のXT-6とマルイのマイクロプロサイトを載せられるモノです。


国内のシューティングシーンでシェアを広げて来ている東京スコープのXT-6は本格的にやりたいシューター用に、コスパの高いマルイのマイクロプロサイトはビギナーから中堅シューターのスペアガン用などにと幅広いユーザーの需要に答える事が出来ると思っています。
材質も折角の軽量サイトの利点を生かし、フレームへの負担をなるべく軽減する為、アルミでは無く敢えてジュラコンの削り出しで作っています(ベース本体のみで12g)。
それにM327・627のVer.2のステンレスモデルはABS製なのでフレーム上部やバレル廻りに重量が掛かると振り回した際にサイドプレート上部が開いてしまう事が有りますから、軽くするに越した事は有りません。

後は、実際に組んでサイトラインのチェックなど問題点を洗い出してから、量産に入る予定ですので、お楽しみにw
2017年03月22日
コンプリートガンでは無いですが・・・。
久々のレビューと言うか、ここのブログに上げるのも、すごい久々ですね (≡人≡;)
今回はArmorer Worksのマルイ ハイキャパ用Hexパターン・グリップとシャーシ&マウントキットです。
まずはグリッブとシャーシ&マウントキットを使ってレースガン風のを組んでみました。

スライドはマルイ純正(ゴールドマッチ)でコンペはN-factorのABSコンペンセイター(51-D)です。
リコイルプラグやトリガー、マグウェル、グリップスクリューはAIP、ハンマーはUACのDKタイプです。

特に今回のは、ロングコンプをイメージして、コンペンセイターを51-Dにしてみたのが、ハマった感じです。
随所にレッドのパーツをチョイスしたのもメリハリが有って、なかなかイイ感じに出来たと思いますが如何でしょうか?
ではレビューに移りますが、まずグリップです。

一見、形状はリアルガンや海外のエアガン・シューティングなどで使われているSVタイプのアルミグリップっぽくも見えますが、そこはそれ国内のシューティングマッチでレギュレーションにより使用禁止になってるモノはウチでは扱いませんw
もちろん樹脂ですので、レギュレーション的にも所持にも、まったく問題も無く、しかもファイバー混入樹脂なので、強度も有り、案外細身で握り易いです。
形状がアルミグリップを模した感じなのでレースガンっぽくて中々カッコ良いと思います(ハイグリップにもなってますし)。
グリップの形状に合わせたマグキャッチも付属していて、マグウェルもハイキャパ用に市販されているモノが使えます(調整が必要な場合も有ります)。
しいて問題が有るとすれば、トリガーガード前面が純正より薄くなっていますので、トリガーガード1点止めのレースホルスターですと遊びが大きくなる事が有ります(アルミグリップ用のホルスターに対応しているようです)。
今回、既に画像の側面の「ホール有り」と「ホール無し」の2タイプが入荷しています(近日発売)。
ホール無しのほうはトリガーガードが純正と変わらないので、ホルスターも純正で使ってたモノで大丈夫だと思います。
次にシャーシ&マウントキットですが、こちらの入荷は少し先になります。

シャーシの材質は亜鉛製で5.1の純正と長さは同じですが、こちらはレールが一体になっています(拡張性も考慮してなのですかね)。
また、マウントとセットと言う事も有って、シャーシのサイドには最初からネジ穴(握って左面5つ、右面3つ)が空けて有り、マウントの取り付けも容易に出来ます。
また嬉しい事に、左面のネジ穴は10mm間隔で5つ空いてますので、他メーカーの片持ちマウントもピッチが合えば取り付け可能となっています。
マウントはアルミ製で、側面のヘキサパターンがグリップとマッチしていて良い感じです。
ただ、ブラストガードが着いているのにマウントベース一体型で、C-MOREタイプのサイトの直付けは出来ません(せめてスライドライド用のネジ穴を空けといて欲しかったですね)。
それとこのマウントは単体でも販売しているようで、シャーシとのスペーサーが左右2枚づつ、厚みが違うモノが付属しています。
セットのシャーシに組む場合は、左右共に厚めの方を使いますが、この場合だと付属のネジでは若干短い気がしますので、締め過ぎはネジ穴がナメる可能性が有りますので要注意です。
加えて、このキットには樹脂製のスライドコッカーも付属しています。
但し、固定用のネジ穴が、何故か随分と前のほうに空いていますので、画像のガンではハメ込んで有るだけです。
有る程度、使用に耐えうるようにするにはブリーチのネジ穴に合わせて、穴を空け直す必要が有ります(そのままで使っているとガタガタになるでしょう)。
最後に実際にシャーシを組んだ感想ですが、素組でも組めますが、若干スライドの動きが重いです。
摺り合わせをして、摺れた部分を少しヤスリで削ってやれば動きが良くなりました。
この手のパーツには有りがちですが、パーツ同士の相性や製品誤差も有りますし、有る程度の調整は必要ですね。
以上で今回も終わります。
例によってイロイロとツッコミを入れたい人も居るでしょうが、個人の主観と言う事で参考程度として下さい、では・・・。
今回はArmorer Worksのマルイ ハイキャパ用Hexパターン・グリップとシャーシ&マウントキットです。
まずはグリッブとシャーシ&マウントキットを使ってレースガン風のを組んでみました。

スライドはマルイ純正(ゴールドマッチ)でコンペはN-factorのABSコンペンセイター(51-D)です。
リコイルプラグやトリガー、マグウェル、グリップスクリューはAIP、ハンマーはUACのDKタイプです。

特に今回のは、ロングコンプをイメージして、コンペンセイターを51-Dにしてみたのが、ハマった感じです。
随所にレッドのパーツをチョイスしたのもメリハリが有って、なかなかイイ感じに出来たと思いますが如何でしょうか?
ではレビューに移りますが、まずグリップです。

一見、形状はリアルガンや海外のエアガン・シューティングなどで使われているSVタイプのアルミグリップっぽくも見えますが、そこはそれ国内のシューティングマッチでレギュレーションにより使用禁止になってるモノはウチでは扱いませんw
もちろん樹脂ですので、レギュレーション的にも所持にも、まったく問題も無く、しかもファイバー混入樹脂なので、強度も有り、案外細身で握り易いです。
形状がアルミグリップを模した感じなのでレースガンっぽくて中々カッコ良いと思います(ハイグリップにもなってますし)。
グリップの形状に合わせたマグキャッチも付属していて、マグウェルもハイキャパ用に市販されているモノが使えます(調整が必要な場合も有ります)。
しいて問題が有るとすれば、トリガーガード前面が純正より薄くなっていますので、トリガーガード1点止めのレースホルスターですと遊びが大きくなる事が有ります(アルミグリップ用のホルスターに対応しているようです)。
今回、既に画像の側面の「ホール有り」と「ホール無し」の2タイプが入荷しています(近日発売)。
ホール無しのほうはトリガーガードが純正と変わらないので、ホルスターも純正で使ってたモノで大丈夫だと思います。
次にシャーシ&マウントキットですが、こちらの入荷は少し先になります。

シャーシの材質は亜鉛製で5.1の純正と長さは同じですが、こちらはレールが一体になっています(拡張性も考慮してなのですかね)。
また、マウントとセットと言う事も有って、シャーシのサイドには最初からネジ穴(握って左面5つ、右面3つ)が空けて有り、マウントの取り付けも容易に出来ます。
また嬉しい事に、左面のネジ穴は10mm間隔で5つ空いてますので、他メーカーの片持ちマウントもピッチが合えば取り付け可能となっています。
マウントはアルミ製で、側面のヘキサパターンがグリップとマッチしていて良い感じです。
ただ、ブラストガードが着いているのにマウントベース一体型で、C-MOREタイプのサイトの直付けは出来ません(せめてスライドライド用のネジ穴を空けといて欲しかったですね)。
それとこのマウントは単体でも販売しているようで、シャーシとのスペーサーが左右2枚づつ、厚みが違うモノが付属しています。
セットのシャーシに組む場合は、左右共に厚めの方を使いますが、この場合だと付属のネジでは若干短い気がしますので、締め過ぎはネジ穴がナメる可能性が有りますので要注意です。
加えて、このキットには樹脂製のスライドコッカーも付属しています。
但し、固定用のネジ穴が、何故か随分と前のほうに空いていますので、画像のガンではハメ込んで有るだけです。
有る程度、使用に耐えうるようにするにはブリーチのネジ穴に合わせて、穴を空け直す必要が有ります(そのままで使っているとガタガタになるでしょう)。
最後に実際にシャーシを組んだ感想ですが、素組でも組めますが、若干スライドの動きが重いです。
摺り合わせをして、摺れた部分を少しヤスリで削ってやれば動きが良くなりました。
この手のパーツには有りがちですが、パーツ同士の相性や製品誤差も有りますし、有る程度の調整は必要ですね。
以上で今回も終わります。
例によってイロイロとツッコミを入れたい人も居るでしょうが、個人の主観と言う事で参考程度として下さい、では・・・。